Jul
20
オンライン「Fin-JAWS × sunabar サマーキャンプ 2022」次世代金融を語りつくそう
Fin-JAWS 第27回
Organizing : ハッシュタグ :#finjaws
Registration info |
Registration not needed, or register on another site. 300 |
---|
Description
【重要なお知らせ】開催方式の変更につきまして(2022/07/11更新)
※ リアル開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染者数増加により、オンライン開催へ変更になりました。
概要
Fin-JAWSは、7月20日(水)19:00より、【オンライン「Fin-JAWS × sunabar サマーキャンプ 2022」次世代金融を語りつくそう(Fin-JAWS 第27回)】と題したイベントを開催いたします。
【重要】イベント申し込み方法、会場参加方法について
本イベントはGMOあおぞらネット銀行とのコラボレーションイベントとなります。
新型コロナウイルス感染者数増加により、オンライン開催へ変更になりました。
お申込みは、以下のGMOあおぞらネット銀行のconnpassイベントよりお願いいたします。
https://gmo.connpass.com/event/253089/
渋谷フクラス8Fの受付にてconnpassの受付票のご提示をお願いいたします。
会場参加の方には軽食・ドリンク、お土産をご用意しております。(最終受付時間 19:30)
会場は渋谷フクラス会場(GMOあおぞらネット銀行による会場提供)にて開催いたします。
渋谷フクラス:https://www.gmo.jp/company-profile/access-map/fukuras/
※新型コロナウイルス感染防止の観点より、下記事項にご了承いただける方のみご参加いただけます。
・マスクを着用の上ご来場ください
・ご入場前に検温と手指の消毒をお願い致します
・37.5℃以上の発熱がある方のご入場はお断り致します。あらかじめご了承ください。
イベント概要
新型コロナウイルス感染者数増加により、オンライン開催へ変更になりました。
本イベントは、リアル会場(渋谷フクラス GMO Yours)による開催となります。
本イベントは、GMOあおぞらネット銀行とのコラボレーションとなります。
次世代型金融というテーマのもと、BizDev(Business Development)対談とDeep Tech(※1)<対談の2セッション構成で、金融やFinTechから生まれる新たな事業の可能性から、AWSの最新動向を踏まえ次世代の金融エコシステムについて語り合う対談を予定しています。
(※1)科学的な発見や革新的な技術に基づいて、世界に大きな影響を与える問題を解決する取り組み・技術
これまでは新型コロナウイルスの影響により、オンライン・ハイブリッド配信のみの開催でしたが、今回は人数限定ではありますが、リアル会場(渋谷フクラス GMO Yours)のみで開催いたします。会場では、ご参加者さま同士のリアルなネットワーキングを深耕いただけるお食事やコンテンツを準備しておりますので、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
※現時点ではリアル開催を予定しておりますが、新型コロナウイルス感染者数の状況により、開催の延期や中止の可能性がありますこと、あらかじめご了承ください。
こんな人向け
組込型金融(エンベデッド・ファイナンス)にご興味のある方
銀行や金融関連のオープンAPIにご興味があるエンジニアの方
FinTechサービスを提供されている、もしくは現在検討中の方
AWS(Amazon Web Service)にご興味があるエンジニアの方
sunabar(sunabar-GMOあおぞらネット銀行API実験場)にご興味があるエンジニアの方
など
タイムスケジュール
時間 | コンテンツ・セッション | スピーカー |
---|---|---|
18:30 | 会場受付開始 | |
19:00 | オープニング | 司会:早川愛@Fin-JAWS |
19:10 | 【第1部:BizDev対談】 金融から生まれる新規事業(仮) |
大久保 光伸@Fin-JAWS 小野沢 宏晋@GMOあおぞらネット銀行 残間 光太郎InnoProviZation (五十音順) |
19:30 | 【第2部:Deep Tech対談】 AWSの最新動向を見ながら、 Deep Techを語ろう(仮) |
渥美 俊英@Fin-JAWS 小出 淳二@Fin-JAWS 矢上 聡洋@GMOあおぞらネット銀行 (五十音順) |
20:30 | 配信終了 |
セッション概要
第1部:BizDev対談:金融から生まれる新規事業(仮)
<登壇者プロフィール(五十音順)>
大久保 光伸
Fin-JAWS 運営
内閣官房 政府CIO補佐官(財務省、外務省担当)兼 金融庁参与。
FinTech業界において官民連携を担うパラレルワーカー。
金融持株会社ではCTOとしてデジタル戦略を担当し銀行APIの利活用による新規ビジネス開発とオープンイノベーションを推進してきた。
一方プロボノ活動でFinTechスタートアップへのメンタリングやパブリックセクターへの提言、海外FinTech業界団体との連携等により金融イノベーションのエコシステム形成に携わる。
東京都外国企業誘致事業(フィンテックビジネスキャンプ)メンター、総務省Code for e-Gov構成員など歴任。
著書に『フィンテックエンジニア育成読本』(2019年、共著、技術評論社)等がある。
小野沢 宏晋
GMOあおぞらネット銀行株式会社
執行役員 企画・事業開発グループ長
外資系ITベンダーで金融機関様担当として、営業や、サービスのご提供に従事。
「ITを提供する立場」から、 「ITを使って事業を行う立場」へ転身 2019年夏より、“テクノロジーバンク”を謳う GMOあおぞらネット銀行にJoinして挑戦中
残間 光太郎
株式会社InnoProviZation
代表取締役CEO
2013年よりNTTDATAにてオープンイノベーション 事業創発室を立ち上げ、世界20都市のオープンイノベーションコンテストを主催し多数のグローバルビジネスを創発。
2020年4月オープンイノベーションに人生を捧げる決意をし独立 大企業・ベンチャー企業のオープンイノベーション 、イノベーション創発、アクセラレーション、エコシステム創設、イノベータ人材創発・育成Twitter支援等のコンサルテーション・講演・ファシリテータ等多数
著書:オープンイノベーション 21の秘密 アカペラグループ“香港好運”魂の叫び担当
第2部:Deep Tech対談:AWSの最新動向を見ながら、DeepTechを語ろう(仮)
<登壇者プロフィール(五十音順)>
渥美 俊英
Fin-JAWS 運営
黎明期からクラウドが日本を変革すると確信し、今も変わらずクラウド推進に注力。
2015年ISID定年退職後AWSJに入社、エンタープライズエバンジェリストを担う。
現在はクラウドに注力する数社の顧問を兼務。自分の時間の半分は学びの input にあて、半分は顧問役、講演、業界活動など output の日々。
AWS re:Invent は2012年第1回目からすべて参加。
小出 淳二
Fin-JAWS 運営
株式会社QUICK クラウドネイティブ推進室 プリンシパル・ソリューションアーキテクト
AWS認定12冠,br>
2012年、仮想サーバ3000台規模の仮想化共通基盤を構築。 オンプレ最強と信じていたが、2015 re:Inventで衝撃を受け社内のクラウド移行を推進。
2017年からはネットチャンネル向け株価配信サービスのAWS全面移行を担当。 EC2 1000台規模のサービスをAWSに移行しデータセンターを返却。 今年からはクラウドネイティブ化検討プロジェクトを推進中。
矢上 聡洋
GMOあおぞらネット銀行株式会社
CTO
日本アイ・ビー・エム(株)入社後、カード・信販系のお客様担当エンジニア、SE、アーキテクトとして従事。
その後、金融系チーフアーキテクト部門責任者として、金融全般のお客様におけるエンタープライズアーキテクチャ、インフラアーキテクチャ設計を推進。
2019年7月よりGMOあおぞらネット銀行にて現職、sunabar開発をリード。
司会
早川 愛
Fin-JAWS 運営
金融系システムのインフラエンジニアとしてシステム基盤の設計・構築・エンハンス業務を担当。
2016年より金融を中心としたエンタープライズ企業向けにパブリッククラウド導入の技術支援に従事。
2018年、AWS Summit Tokyoで開催されるAWSに関する深い知識を問うクイズ大会「ウルトラクイズ」で優勝。
その後も、Fin-JAWS運営など、社内外のコミュニティを通してAWSに関する情報発信やエンジニア育成に貢献。
その活動が評価され、 2020年にAPN Ambassadorに認定。
著書 AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル ~試験特性から導き出した演習問題と詳細解説
矢上 聡洋
GMOあおぞらネット銀行株式会社
CTO
(上記に記載)
その他登壇、運営(五十音順)
阿部 一也(あべんべん)
Fin-JAWS 運営
Institution for a Global Society株式会社(IGS) 上席研究員
IT企業でシステムエンジニアとしてキャリアを積んだ後、三菱UFJトラスト投資工学研究所にて最新技術の調査や研究業務の支援やMUFGデジタルアクセラレータのメンターに従事し、現在はIGSにてブロックチェーンを活用した、慶應義塾大学 経済研究所 FinTekセンターのSTARプロジェクトや、経済産業省未来の教室のONGAESHIプロジェクトの実証実験にテックリードとして従事している。
自律分散社会フォーラム会員、熱い金融マン協会、一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会 認定ジュニアコンサルタント、PyCon JP講演(2016,2018,2019,2020)。
複数のコミュニティ運営、技術書の執筆、イベントの企画なども行う。
木美 雄太
Fin-JAWS 運営
野村総合研究所にて、お客さまのクラウド活用をご支援。
re:Invnet 2019への参加で感化され、この1年で40回社内AWS勉強会を運営。
初めて参加したJAWS-UGは、ちょうど1年ほど前のラスベガスで、申し込んでいないのに勝手に忍び込んだFin-JAWS
福田 康治
GMOあおぞらネット銀行 テクノロジー&プロセシンググループ インフラチーム
Fin-JAWS 運営
三菱電機系の子会社からのCEがエンジニアとしてのスタート。
その後、某テレビ局の社内SE、なぜか医療業界へ転職し、某就業クラウドサービスのインフラエンジニアを得て、GMOあおぞらネット銀行へ。
ネット銀行のインフラを担当しているインフラエンジニアですが、クラウドスキル向上を目指し、猛勉強中。
南 達也
Fin-JAWS 運営
2007年から朝日生命保険相互会社の営業職員用CRMやSFAを約10年間手がけ、 2018年12月株式会社みずほフィナンシャルグループへ出向し、銀行のイノベーション開発に従事。
2021年4月より、大塚ホールディングス株式会社にてヘルスケアのデジタル化推進中。
米澤 拓也
Fin-JAWS 運営
野村総合研究所に新卒入社後、アプリケーションエンジニアを経てテクニカルエンジニアとして活動中。
もともと金融系のオンプレアプリエンジニアであったが、ふと参加したAWS Summitに感化されクラウドの世界に足を踏み入れる。
AWS SummitのAWS認定者ラウンジに入りたいがため資格も複数取得したが、コロナのため未だに入れていない。
CodePipelineやStepFunctionsで様々な作業を自動化するのが好き。
注意事項
- 申込者多数の場合、抽選とさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 当社の判断において申込をキャンセルさせて頂く場合がございます。ご了承ください。
- 上記セミナーの内容や登壇者は、都合により変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
- 最終受付時間は19:30となります。
現時点ではリアル開催を予定しておりますが、新型コロナウイルス感染者数の状況により、開催の延期や中止の可能性がありますこと、あらかじめご了承ください。会場参加につきましては以下もご協力願います。
・マスクを着用の上、ご来場ください
・ご入場前に検温と手指の消毒願います
・37.5℃以上の熱がある方のご入場はお断りしておりますので、あらかじめご了承ください。
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.